【アクロボール 中字1.0mm】PILOT

コスパ最高レベル「アクロボール 1.0mm」定価150円

今回も油性ボールペンです。

ご紹介するのはこちら!

パイロットのアクロボール (PILOT Acroball)

中字1.0mm 150円(税抜)

パッと見は、シンプルですが少しデザインチックですね。

かっこいい。

パイロットのHPでは、「書き出しが良く なめらかに 濃く書ける」と記載されています。
インクが「アクロインキ」という新開発されたものを使っているからだそう。
さらに、「すべりにくく、しっかり握れるラバーグリップ」を仕様しているとのことですが・・・

果たして、本当に

書き出しが良く

なめらかに 濃く

書けるのでしょうか。

今まで数えきれないほどのボールペンを使って「書き出し」てきた私ですよ。
書き出しでカスれること数知れず、書き出しでダマになること数知れずな私ですよ。カスカス、ダマダマな毎日に愛想をつかしてインドへ旅にでて、菩提樹の下でカスリをひらいた私ですよ。

そう簡単に、

書き出しが良く なめらかで濃い とは言いませんよー!

どれどれ・・・

なんと~~!

しっかりと書きだせるー!

しかも、

なめらか~~!

しっかりと

濃~~い~~! 

これは、本当に

書き出しが良く なめらかに 濃く書けるやないかーーい!!

・・・

一応、念のため、やっぱり、

抜群に良い書き出しだで、なめらかなことは間違いないが、

何度か書いていると

たまに書き出しが

カスれることもあるぅーーー!!

でも、全体的に、

カ キ ダ シ ヨ ク

ナ メ ラ カ ニ コ ク

略して

カキナメ。

略さず、

カキダシヨクナメラカニコク。

書き心地

  • インクがたっぷり出る。気持ちいいヌラヌラ感。
  • 粘り気なしがほとんどないので、重く感じない。スラスラ書ける。
  • 同じく、筆記速度が速くてもスラスラ書ける。
  • 筆圧が弱くてもインクはしっかり出るので安心。
  • 粘度が低いため、筆圧が強いとやや滑る感じがあるか。
  • ゆっくりと丁寧な字を書く時には◎
  • 宛名書きとか、字が大きい人、太い字が好きな人にも◎

<妄想タイム開始>

スムーズに書き出せる。なめらかな書き味。心地よくペンが走る。 

アクロインキというスケート靴を履いたボールペンが、まるでフィギュアスケートの選手のように、紙の上をなめらかに滑り出す。

オーケストラの名曲に乗せて、なめらかで優雅なステップを踏むと、氷上には、日本の伝統的な模様にも似た美しい曲線が刻まれる。次第に速度が上がっていくと、なめらかさもそのままに、急に重力から解き放たれたようにジャンプする。その姿はまるで、七色の翼を持った天使が、その美しい翼で華麗に羽ばたき、ほうき星のように光の線を描きながら、暗くよどんだ世界を七色の光で彩るようだった。滑り、ステップ、回転、ジャンプ。全てが天使で、全てが七色。インク史上最高の演技の完成。 

演技を終えたボールペン。
満席の会場には鳴りやまない拍手と声援が広がる。ボールペンは笑顔でこたる。
前日に骨折していたとは思えない演技だった。診断はボール部分の損傷および破壊による買い替え的骨折。不注意による落下が原因。

全治3ヵ月だった。

痛み止めボール注射をうち、ボールテーピングでカチガチに固め、ボール先生の制止をふりきって出場した。

どうしてそこまでして滑るのですか?

この質問に対する答えは一つしかない。

そこに紙があるから

そう、

物語は始まったばかりだ。

シーユーアゲイン 

<妄想タイム終了>

こんなになめらかに紙の上を滑ってくれるなら、いっそ名前も、浅田真央ボールペン、羽生ゆずるボールペン、リプニツカヤボールペンにしてもいいのではないか。

トゥクタ、トゥク…、トゥクタミシェワボールペン・・・ブシュッ(血)。なめらかに言えない。

口の中が血だらけインク。

速乾性

  • 書いてすぐにコスっても、ほとんど広がらない。超速乾性インク◎
  • くっきりとした濃い線がでているのに、乾くのが早い。
  • インク溜まりは感じなかった。
  • ノートはもちろん、様々な用途に使用できそう。
  • 左利きの人でも、ノートで手が汚れることはないかも知れない。

グリップ

  • タイヤパターングリップ。
  • 握りやすい。少しくびれていて指先にフィットする。
  • ゴムは薄すぎない程度。やわかく、滑りにくい。
  • 力を入れずに指を添えるようにして書く場合は〇
  • 力を入れて指を折って書く場合もOK。
  • やや硬さは感じるか。ストレスにはならない程度。
  • 長時間の使用でも疲れにくい印象。

重心

  • 重心はほぼペンの中心。
  • 重さも軽めでちょうどいいくらい。
  • 長時間の使用でも疲れにくい。

シリーズ

アクロボールは色んなシリーズがあります。
ノーマルの「アクロボール150」、なめらかでリッチな「Tシリーズ」、日常にこだわりをでお馴染み「Mシリーズ」、きらめきなめらか「Lシリーズ」です。この辺りは100円台ですが、他にも300円・500円・1000円のシリーズもあります。

  • アクアボール150 ペン先4種類 中字1.0mm、細字0.7mm、極細0.5mm、劇細0.3mm
  • Tシリーズ ペン先3種類 細字0.7mm、極細0.5mm、劇細0.3mm
  • Mシリーズ ペン先2種類 細字0.7mm、極細0.5mm
  • Lシリーズ ペン先1種類 極細0.5mm

なめらかに書ける【アクロインキ】についてはこちら(別ウィンドウ)

まとめ

最後に、鮮明な黒のインク。ボディも適度な太さ。
書き味がなめらかですし、ジェットストリームに並ぶ書きやすさですね。
漢字・ひらがな・カタカナ・数字・英語など、どんな文字でも書きやすい印象です。

この値段で、この書き味!

バランスもいいですし、コスパ◎!!

*個人の感想です。参考にして頂ければ幸いです。